【ワーホリでカフェ勤務】サーバーの仕事内容とメリット・デメリット

サーバーとして働く




こんにちは。夫婦でカナダにワーホリ中のなかちる夫婦(@nakachirufufu)です。

 

ワーホリビザを使って海外で働く人の多くは、飲食店を職場に選ぶのではないでしょうか。

そんな時に悩むのが「サーバーとキッチンのどちらで働くかどうか」だと思います。

 

私たち夫婦はそれぞれカナダ人が経営するカフェ(いわゆるローカルカフェ)にて、妻がサーバーとして、夫がキッチンで働いています。

私たちの実体験を踏まえて仕事内容やメリット・デメリットについて紹介します。

まず今回は、カフェのサーバーについて紹介します!

 

カフェのサーバーの仕事内容

カフェの業態にもよりますが、私が働くカフェはベーグルショップなので、レジ・バリスタ・サーバー・キッチン全てを担当します

1日の8時間のシフトのうち、3時間ずつローテーションしていくような形です。

全てをこなすのは大変ですが、飽きることがないので楽しいです。

 

レジの仕事内容

お客さんからの注文をレジに打ち込む作業をひたすら繰り返します。

単調作業ですが、様々なお客さんと日常英会話を交わすので、スモールトークをする習慣がつきます。

また、レシートに印字されたチップの額を見ることができるので、接客がチップにどう響くかな?と考えながら働くと面白いです。

バリスタの仕事内容

ドリップコーヒーやティーのほか、エスプレッソベースの飲み物(ラテ、カプチーノ、モカなど)を作ります。

スチームミルク作りのコツを掴めるようになるまでは少し練習が必要ですが、基本的には「こうやって作るよ~」という表に従って作るので、慣れれば簡単です。

コーヒー専門店ではないというのと、コロナの影響で全てテイクアウトだったので、ラテアートの特訓などもありませんでした。

個人的にはラテアートの練習をしたかったですが…。YouTubeを見てハートだけは描けるようにしました。

キッチンの仕事内容

ベーグル屋さんのキッチンはサンドウィッチ大手SUBWAYのような形で、注文に沿って具材を挟んでいきます。

結構野菜嫌いな人が多かったり、オリジナルメニューに変えるお客さんが多い印象で、細かい注文を見落とさない集中力が求められます。

 

サーバーで働くメリットとデメリット

【メリット①】いろんな英語に触れられる

まず、メリットとして一番に挙げられるのは「様々な人の英語に触れることができること」です。

カフェに来店するのは、その土地に住むネイティブだけではなく、移民してきた人たちだったり、子供やご年配の方まで様々です。

分かりやすい英語もあれば、自分と同じように非ネイティブの癖のある英語を聞き取る力も必要です。

かりん
コロナの影響でプラスチックボードを挟み、さらにお互いマスクで会話をするのは本当にしんどいです。

 

【メリット②】チップ文化を直に感じられる

私がワーホリをしているカナダでは、会計時にチップを払うのが一般的。

おもてなしでチップ無しが当たり前の日本人からすれば、チップ文化はなかなか受け入れにくいですが、いざ自分が働いてみるとチップ文化が浸透していることを肌で感じます。

会計終了後にレシートに印字される金額をチラ見して、「今の接客でこれぐらいか…」「この人(多く払ってくれた人)はいい人だなぁ…」など心の中で呟いています。

 

カフェは先会計なのであまり実感しにくいですが、パブやレストランではすべてのサービスを加味した上での会計なので、よりリアルに実感できると思います。

チップ文化を実感してひとつ言えるのは、日本の接客クオリティーでチップが無いのは由々しき事実ということです。

そりゃあ外国人観光客が驚くわけだ…!

 

【デメリット】英語を使う範囲は広く浅い

レジではお客さんとあいさつやスモールトークを交わすので、「英語力が上がるのかな?」と思いがちですが、様々な人の英語に触れられる一方で、広く浅いような気がします。

もちろんスタッフ間の会話もありますが、サーバーだとあまり堂々と会話するわけにもいかず、結果として1日のうちに話す英語は限られてしまいます。

かりん
ネイティブの人はおしゃべりな人が多く、お客さんがいようと話し続ける人もいますが(笑)

 

キッチンで働く夫の話を聞くと、スタッフ間での会話が多いそうで英語での雑談力が身に付いてきたそうです。

 

 

まとめ

ワーホリでおーかるカフェでサーバーとして働いた経験を通して、仕事内容やメリットとデメリットを紹介しました。

サーバーで働くことで色々なお客さんの英語に触れられるものの、意識して会話をしないと、1日に使う英語が限られてしまうという現状もあります。

 

完全英語環境のローカルカフェでのサーバーはハードルが高いのでは…と思うかもしれませんが、日常英会話ができれば意外となんとかなります!

逆に仕事をゲットできさえすれば、メニュー表からスタッフ間の会話まで全てが英語漬けの環境になるので、否応なしに英語への苦手意識がなくなっていくと思います。

サーバーとして学べること
  • 来店する様々な人の英語に、広く浅く触れることができる
  • チップ文化を肌で体感できる
  • 英語力が高くなくても、最低限のフレーズが分かればなんとかなる

 

ワーホリで希望の仕事をゲットするためにも、日本にいながら英語を話せるオンライン英会話ネイティブキャンプ
などで日常英会話スキルを身に付けておくとなお良いでしょう。

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