カナダワーホリの都市選びは田舎がおすすめ?メリットとデメリットを紹介




こんにちは。夫婦でカナダにワーホリ中のなかちる夫婦(@nakachirufufu)です。

 

カナダでワーホリをしよう!と思っても、都市選びに悩んでしまう人が多いと思います。

 

私たちは世界遺産のカナディアンロッキーの麓にある小さな田舎町のキャンモアという場所で生活していますが、

「バンクーバーやトロントの大都市は日本人が多そうだから避けたい」

「カナダの大自然を感じながら生活したい」

という気持ちで田舎を選びました。

 

しかし、田舎でのワーホリを思い浮かべると、

「何して過ごすの?」「生活コストが高いのでは?」

など、不安や疑問も湧いてくるのも事実。

 

今回は、田舎と言われる地域でワーホリをしてみて感じたメリットとデメリットを紹介します。

 

田舎ワーホリのメリット①大自然にアクセスできる

カナダは世界第2位の国土面積を誇り、手つかずの大自然の見どころがたくさんあります。

日本の約27倍の面積を持ちながら、日本の約4分の1の人口密度なので、ゆったり過ごすことができます。

そんな大自然に囲まれたカナダですが、バンクーバーやトロントなどと都市部に住むと、大自然に囲まれた生活からは少し遠ざかってしまいます。

 

しかし、田舎と言われる地域であれば、カナダの大自然に身を置きながら毎日を過ごすことができます。

 

実際に私の住む部屋からはカナディアンロッキーの山々を見ることができます。

 

また、徒歩や自転車でアクセスできる範囲にハイキングコースがあるので、毎日大自然を堪能できます。

 

田舎ワーホリのメリット②お金を無駄遣いしない

大自然に囲まれている田舎街では、娯楽スポットは限られます。

日本の都市部に必ずある映画館やカラオケなどは、当たり前ですがありません。

世界遺産のカナディアンロッキーを織り成す山や湖が無数にあるので、人の手によってつくられた娯楽にお金を使う必要がないのです。

 

実際に、私たちは休日にはハイキングやキャンプに行っていますし、職場の同僚はマウンテンバイクやクライミングを楽しんでいます。

カナダの大自然を楽しみつくすには、はっきり言って1年のワーホリでは足りないぐらいです。

そんな生活を送っていると、最低限のことにしかお金を使わずに済むため、自然と貯金ができます。

 

田舎ワーホリのメリット③治安がいい

カナダは世界の国の中でも治安が良いとされているものの、大麻が合法という背景もあり、時には少し怖いと感じてしまうこともあります。

キャンモアで暮らす前はカルガリーで生活していましたが、ごみ袋を引きずって歩いている人や、目が虚ろな人、電車内で大麻を売り歩く人などを見かけました。

しかし、キャンモアではそうした人に遭遇することはほとんどありません。

治安が良い背景には、地域のコミュニティが強いためかアウトサイダーは自然と排除されていくのかもしれません。

 

田舎ワーホリのデメリット①生活コストが高い

物資の運搬に労力がかかるためか、競合が少ないためか、スーパーの食材の物価は少し高いです。

また、大自然に囲まれた街では住宅の制限があるせいで、シェアハウスやアコモデーションの家賃も高いです。

同じアルバータ州のカルガリーと毎月の家賃を比較してみると、カルガリーでは最低350ドルから探すことができますが、キャンモアやバンフでは最低700ドルはします。

かりん
職場のアコモデーションのおかげで夫婦2人で月975ドルですが、安い方です。

 

家賃を少しでも抑えたい場合は、アコモデーション(社員寮のようなもの)付きの仕事を探すのがおすすめです。

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2020年3月5日

 

田舎ワーホリのデメリット②車がないと楽しみきれない

私の住むキャンモア地域では、ローカルのバスが走っているので、バンフにも行けますし市内も範囲内ならバスを利用することが可能です。

自転車に乗る人も多く、自転車があれば特に不自由なく市内で暮らすことができます。

私たちも初めは自転車のみで生活していましたが、「カナダの大自然スポットがすぐ近くにあるのに、自転車だと結構遠い」と諦めたこともしばしば。

自転車だけでは限界があると感じ、結局車を購入することにしました。

田舎でワーホリをする際は車を持っていないと、せっかくのカナダワーホリを満喫しきれない可能性もあります。

 

田舎ワーホリのデメリット③ショッピングの選択肢が限られる

私たちの住むキャンモアには、大型スーパーが2つとホームセンターが1つ、ドラッグストアが1つだけで、あとは地元の人向けの小さなショップしかありません。

もちろんカフェやバーなどは観光客のことも考えて充実していますが、ショッピングという観点で見ると選択肢が限られます。

衣料品を扱うお店も数店舗ありますが、アウトドアをメインとしたお店が多いので、アウトドア系のファッションではない方には少し辛いかもしれません。

もちろん、車を1時間走らせればカルガリーにはショッピングモールがたくさんありますし、ネット通販を利用すればいい話ではあるのですが。

先ほど紹介したように、ショッピングの選択肢が少ないことは無駄遣いの防止にも繋がるので、田舎ワーホリの悪い面であり良い面だと思います。

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まとめ

田舎ワーホリのメリットデメリットを紹介しましたが、いかがでしたか?

多少不便はあるものの、泣きわめくほど不便ではありません。

カナダの大自然に身を置いて生活するのは滅多にできないので、貴重な経験になること間違いなしです。

 

カナダの田舎と言っても他にもいろいろな地域がありますが、バンフやキャンモアは車で1時間の場所にカルガリーという都市にアクセスできるので、田舎過ぎずにちょうどいい環境です

 

最後に「こんな人には田舎ワーホリは厳しいかも?」という特徴を上げておくと

  • お洒落なカフェ巡りをして楽しみたい
  • 洋服や化粧品にこだわっているから、流行の最先端を追っていたい
  • アウトドアアクティビティが好きではない

 

といったところでしょうか。

 

一生に一度のワーホリ生活、自分の目的にぴったりの都市を探してみて下さい。