周りの意見に影響されずに、実体験を重要視するべき

実体験が大切




こんにちは。夫婦でカナダにワーホリ中のなかちる夫婦(@nakachirufufu)です。

 

2020年の2月~カナダでワーキングホリデーをしていますが、

ワーホリやコロナウイルスのパニックを通して感じたことがあります。

 

それは、自分の目で見て経験した情報が全てだということ。

 

今の時代は情報源が山ほどあって、Twitterやブログを通して個人単位で情報を発信できる。

ありがたいことだけど、時には何を信じればいいか分からない、という事態に陥ることもあると思うのです。

 

本記事では、「周りの意見に影響されずに、自分の体験を重要視するべき」と感じた、私の経験談を3つ紹介します。

 

カナダ英語は訛りが無い

 

ワーホリの国をカナダに決めた理由はいくつかありますが、「カナダの英語は訛りがない」という先入観があったのは事実です。

いつからか、オーストラリアやニュージーランドは訛りが強くて、カナダの英語は訛りがないと思うようになっていました。

実際にワーホリの前にオーストラリアに行きましたが、訛りはすごかったです。

 

カナダで暮らし始めてみて、カナダの英語は聞き取りやすいけど、移民が多いカナダでは訛っている人も少なくないことに気づきました。

私の住むカルガリーという街は特に移民比率が高く、4割以上が移民です。

カナダ生まれ・カナダ育ちという人よりも、移民してきた人に出会う回数のほうが多かったです。

 

気づいたこと
  • カナダ英語の訛りは少ないけど、移民も多いからいろんな英語がある
  • 第二言語の英語を使って異国の地で奮闘している人たちに出会う機会が多いので、勉強のモチベーションになる

 

カルガリーは仕事が少ない

 

カナダでワーホリや留学と言えば、トロントやバンクーバーが有名です。

その一方で、日本人ワーホリや留学生が多く、日本人と遭遇することも多いと聞きます。

 

私たちは、日本人が少ない都市で自然が豊かな場所がよかったので、カルガリーという街をワーホリの地に決めました。

しかし、カルガリーの情報がとても少ない。

どんな仕事があるかも分からないし、経験談を発信している人もほぼいない。

 

そんな状況でよく耳にしたのが、「日本人が少ない都市(カルガリーなど)は、仕事が見つけにくい」という情報でした。

ワーホリ経験のある友人からも心配されたこともあり、渡航直前に滞在先を変更しようかと不安になったこともありました。

 

でも、さすがに全く仕事がないわけがないだろうと意気込んでレジュメを配り歩いたら、一発目で採用が決まって拍子抜けしました

 

実際に体験して気づいたこと
  • 仕事が少ないとは言え、全く見つからないことはない
  • まず行動してみれば、意外と簡単に解決できる

 

【関連記事】カルガリーがワーホリにオススメな12の理由

 

カナダの冬は仕事探しが大変

 

私たちがカナダに入国したのは2月中旬。

極寒シーズンが少し去ったものの、厳しい寒さが続く時期でした。

 

「冬の時期は外出する人が減るから求人を出すお店が少ない」「カナダの冬の寒さは厳しいから外を出歩くのも大変」という情報を耳にして、ただでさえ仕事が少ないカルガリーで2月に仕事探しをするなんて無謀なのか…と思っていました。

 

しかし、-5℃前後の日が続いていましたが、太陽が出ている日が多いカルガリーでは気温ほど寒いとは感じられず、外を出歩くこともそこまでキツいとは感じませんでした。

 

求人については、店頭にHiringの紙を貼っているところは少なかったですが、Indeedには毎日求人が更新されていました。

Indeedで応募しても返事がくることはありませんでしたが、結果的には飛び込みでレジュメを落としたお店での採用が決まりました

 

気づいたこと
  • 気温は寒いけど、太陽が出ていれば耐えられる
  • 冬場の求人が多くないのは事実
  • 観光地で仕事を探すなら、ハイシーズン前が最適

 

【関連記事】カナダワーホリの仕事探しは時期が重要?求人応募からお給料をもらうまで

 

マスクやトイレットペーパーが買い占められる

 

マイナーな都市でのワーホリがスタートし、なんとか仕事もゲットした矢先に、カナダでもコロナウイルスが蔓延し始めました。

 

私たちがカナダに到着した時点では、カナダ国内ではまだコロナウイルスは流行っておらず、「中国や日本でマスク不足」というニュースを耳にしました。

「マスクは保菌者が拡散させないためにするもの」と頭では分かっていても、「予防のために」「なくなった時のために」と、買い占めてしまうのが人間の心理。

 

しかし、カナダ国内の感染者数が急激に増加したことを受けて起こったパニックが、デマによるトイレットペーパーの買い占め

必要最低限を購入すれば在庫は補充されるというアナウンスがあるにも関わらず、買占めによって長期欠品が生まれてしまいました。

 

さらにTwitterを見るとカナダ在住者による「トイレットペーパー不足情報」が写真とともに投稿され、ますます不安になるばかり。

しかし、シェアハウスのオーナーに聞くと「コストコには在庫いっぱいあるよ」とのことでした。

Twitterやネットニュースを見てカナダからトイレットペーパーが消え去った!と思ってしまいましたが、地区によって欠品しているだけの場合もあるということを感じました。

 

気づいたこと
  • 消費行動はネットニュースのデマに左右される
  • Twitterやネットニュースを全国区の現象と捉えてはいけない

 

まとめ

 

ワーホリという海外生活は、楽しみな反面不安もあり、自力で調べることができない情報は人に頼ってしまいがちです。

しかし、人の情報を全て信じ切って、自分の意思決定に影響させすぎるのは良くないと感じました。

実際に自分の目で見て、体験したことを大切に過ごしていきたいですね。

とは言え、私たち夫婦のブログも実体験に基づいた内容を心掛けてはいますが、一意見として参考程度に見ていただければと思います。