国際交流ナイト開催してみた

グローバル




会社を退職して早半年。

お酒を飲む機会が減り、そもそもストレスが無いのでお酒を飲む必要もなくなり、お酒からは無縁の環境で生きています。

そんな私ですが、つい先日国際交流会を開催し、調子に乗っていつもよりお酒を飲んだ結果、翌日の夕方まで寝込んでしまいました。

といっても飲んだお酒はビール4杯とレモンサワー1杯だけなんだけど…。

頭痛がひどかったのは、きっと慣れない英語で脳みそフル稼働してたくさん話したからだと思おう。

そんな楽しすぎたAmazing nightについて今日は書きたいと思います♡

 

国際交流会をやろうと思ったきっかけ

今回、なぜ国際交流会をやろうと思ったのかというと…

机上で文法や単語の勉強をするだけじゃ、英語を話せるようにはならない自信があったから。

そもそも中学校の頃から英語を学んでいるけど、テスト対策の英語だったので全く身についていないと感じているのは私だけじゃないはず。

来年からカナダに行くと決めた今、この調子で同じように勉強しているだけじゃ英語を話せるようにはならない。今までと違う取り組みをしないと。

じゃあ、外国人と話す機会をつくればいいんだ!

という感じで、自分たちで国際交流会を企画することを思いつきました。

お互いの人脈を生かしてコンタクト開始

けんじの会社は仮にもグローバル企業なので、外国人の知り合いが結構いるんですね。

しかも私たちと同じ地域に住んでいるので、その人脈を生かさない手はないということで、早速仲の良いインド人に連絡してもらい、7月に一緒に京都に行くことになりました。

 

いっぽう私は、思い返してみても外国人の友達は皆無。

と思っていたのですが、GO OUTキャンプを通して数少ない外国人の友達が出来たことを思い出しました。(いつだって出会いはキャンプから!笑)

しかも住んでいる場所がご近所。思い立ったが吉日、すぐにインスタのメッセージで連絡し、会う約束を取り付けました。

インスタのメッセージ

英語で連絡を取り合うのは、ライティング・リーディングの勉強になる!

あなたの英語力がアップしていてびっくりした!と言ってくれました。全然違うけど、嬉しい。

 

先行き不安な英語でのコミュニケーション

待ち合わせ場所に着くとすでに到着していた2人。

「久しぶりって何て言うんだっけ」と心配していたのをよそに、その子から「Hi~!! Nice to meet you!!」と声をかけてくれました。

 

その子は土曜日も仕事かもしれない、と言っていたので「Did you work today?」と質問したところ、「Yes! I walked today.」と言われ、さっそく自分の発音の出来なさを痛感。彼氏もwalkって聞こえてたみたいだし、英語の発音頑張らねば、と思いました。

 

実際に生の英語を聞きながら会話を進めることは、YouTubeやPodcastとは違って目の前の相手の反応も見ながら即座に脳で理解しないといけないので、思っていたより難しかったです。

リスニングには割と自信のあるけんじも、聞き返していたので私は安心していました。(笑)

 

私たちの行きつけの居酒屋に到着し、ビールで乾杯。

普段日本の居酒屋に行くときは、チェーン店に行くことが多いみたいで、その理由は料理メニューに写真がついているから分かりやすいとのこと。逆にローカルな居酒屋は日本語が読めないので行かないんだとか。

そういう意味では、今回のお店は超ローカルなオールドスタイルの店だったので、良い経験をしてもらえたと思います。

ちなみにその子と彼氏はペルーとブラジル出身で、それぞれ6年前、10年前に来日して以来ずっと日本で働き、日本に住んでいるそうです。(我々より全然静岡歴長い!)

話を進めていくと、二人ともおじいちゃんおばあちゃんが日本人(昔南米に移り住んだ)ということも教えてくれました。今は国籍が違うけど、辿っていくと日本人のルーツがあるって不思議だな~と思いました。

古い居酒屋の写真

この写真から、めちゃめちゃオールドスタイルな居酒屋であることが分かると思います(笑)

 

盛り上がった会話

①日本語で兄弟構成はどうやって説明するのか

彼氏のほうから、自分自身が双子だけど、自分の姉から見たら自分たちは何と説明するのか、という質問をされました。

お姉さんから見ると双子の兄弟がいて、そのうちの一人。

うーん、双子の弟だとお姉さんが双子ってことになってしまうし、「私には双子の兄弟がいて、双子のうちの弟です」かな!?なんて話をしました。

②お互いの国の気候について

日本に来たら「too hot and too cold」でびっくりした、とのこと。

しかも特に冬の静岡西部は強風がやばいので、友人に日本に住むのはハードだ、と言われたこともあるそう。

日本の四季は素晴らしいけど、しょっちゅう気候が変わる日本は、外国人から見るとハードだと感じるのも納得。

 

私たちは、日本には40度超えする地域もあるんだよ、ということを話しました。

多治見とか、熊谷とかの盆地は暑くなりやすいんだよ、なんて説明をしていたら、「盆地って英語でなんて言うんだろう」と気になったけど、そこは出川イングリッシュ。

ボディランゲージをフル活用し「surrounding the mountain」などと説明し、分かってもらうことができました。(笑)

 

いっぽう南米でも、同じ国でも全然気候が違うよと教えてくれて、盆地みたいな地域もあるよ、という話をしました。

「南米=年中暑い」と思っていたけど、実はそうでもないということも知りました。

 

③オノマトペについて

お酒がだいぶ回っていた時の会話なのでなぜこの会話になったのかはあまり記憶がないのですが、たぶん一番盛り上がった会話がこれ。

おつまみのナッツを見て、「これはカリカリ?サクサク?」と質問をされたことがキッカケだったかな。

カリカリは、例えるならば薄いベーコンで、サクサクは、例えるならクッキーみたいな感じ。なんていうことを身振り手振りで説明するも、あまり腑に落ちていない様子。

さらに「納豆はネバネバ、餅もネバネバ?」と聞かれ、それは違うんだよ、と言ったけど、いざ何が違うかを説明しようとするととても難しい。

「餅はモチモチ。like baby skin!!弾力がある感じ。(弾力があるって英語で何て言うんだ…)」という感じで説明し、改めて日本語って難しいと実感致しました。

国際交流ナイトで感じたこと

英語の勉強のためにと思って国際交流会を設けましたが、日本語や日本の文化について考えさせられた良い時間だったと思います。

普段日本人どうしの会話では疑問視されることのないようなことも深堀して質問されるので、まだまだ知らないことが山ほどあることが分かりました。

 

二人は「日本は本当に治安がいい。治安の悪い南米には帰りたくない。」というようなことを話してくれました。

本当にそんなことある!?と思ってしまうような、日本ではまず起こりえないようなことが南米では日常的に起こっていることを知り、治安の悪さは知っていたけど、実際に話を聞くと改めて衝撃を受けました。

 

また、「日本が大好き。静岡はとってもいい場所。」と話してくれたのですが、私たちにとっては「静岡に一生住みたくないし、ワーホリから帰ってきてもきっと戻ってこない場所」と思っている場所も、二人にとっては大好きな場所である、ということも、考えさせられるものがありました。

 

浜松は製造業が盛んなので製造業で働く外国人が多く、ブラジル人だけで1万人いるのだけど、浜松に住む多くの外国人にとっては、居心地の良い場所なのかもしれないだなんて思うと、住みやすい街ってなんだろう。と簡単に答えの出なさそうな疑問が頭に浮かびました。

 

いろんな話をして本当に楽しい夜になったと同時に、いろんなことを考えさせられた良い夜でした。

2週間後には外国人のグループでの飲み会があるということで、私たちも参加させてもらうことが決定。国際交流の機会がまたひとつできて、ワクワクしています!

 

バーの写真

ずっと住んでたけど来たことのない店に来れて良かった!と喜んでくれて私たちも嬉しい。

 

個人的な総評

たぶん、人生で初めて外国人とみっちり英語で話した時間でした。

海外旅行に行くときは、「こう言いたいのに、言葉が出ない」というもどかしさを感じることは少なかったし、そもそも翻訳アプリに頼っていました。

今回はもちろんアプリも使わなかったし想定外の会話も脳をフル稼働して乗り切ったので、グッジョブ自分!と思いました。(笑)

二人も日本在住が長くある程度日本語が通じたということもあり、大いに助けられた感はありますが、それでも人生初めてにしてはちゃんと会話できたし、楽しいと思えたのは貴重な体験です。

けんじからは辛口コメントをもらいましたが、私自身はそこまで悲観視してはいません(笑)←ポジティブすぎんかww

こういう会を繰り返し続けていけば、日常会話は話せるようになる謎の自信がある…!

これからも前向きに頑張りたいと思います。




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