英語でメールをするときに知っておきたい件名の書き方

英語でメールをするときに知っておきたい件名の書き方




時代とともにグローバル化がどんどん進み、プライベートだけでなく仕事でも海外の人とやり取りが必要になった人も多いと思います。

それと同時に英語でメールを送らなければならない人も増えてきたかと思います。

今回は英語の件名の書き方について紹介しますが、英語で”件名”を書く上で、気を付けるべき点がいくつかあります。

  • 伝えたいことを明確にすることー発信したい内容が明確でないと、見てくれない可能性もあります。しっかりと伝えたいことを明確にしましょう。
  • 短く書くことー長い件名は、絶対に避けましょう。メールのブラウザによっては切れてしまうこともあるので、できるだけ短く。30文字以内がおすすめです。
  • 分かりやすく表現することー人によっては一日に何百ものメールを処理しなければなりません。難解な表現は避け、誰でもわかるような簡単な文章を心がけましょう。
  • 誤解を招くような表現はしないことー難しい単語や二重否定などは不要です。ストレートに伝えましょう。
  • 迷惑メールのような表現は使わないことー”Free”や”GUARANTEED”などの文字は、迷惑メールフィルターにかかってしまい、相手の目に入らない可能性もあります。
  • 定量的に表現することー顧客にセール情報を伝える時などは”30% disount!”等定量的に表現できるものは定量的に表現しましょう。
  • 自分からのメールであることが分かるような表現を使うことー会議の後のフォローアップメールを送る際などは、自分からのメールだとわかるような単語を織り込みましょう。

これらも踏まえながら、それぞれのメールの内容ごとの書き方を見ていきましょう。

 

この記事の目次

紹介メールの件名の書き方

 

自己紹介メールを送信したり、別の人を紹介したりしたいの件名について紹介します。

Introduction ~ to you.

アナタに~をご紹介。

~に紹介したい人や物を入れましょう。

Greeting/Hello from ~.

~からご挨拶。

~に自分の名前を入れることで、挨拶文の件名が完成します。

どちらの単語を使っても問題ないですが、フォーマルな場ではGreeting、カジュアルな場面ではHelloを使うのがより適切でしょう。

~ Introduction.

~のご紹介。

~に自社の製品名を入れたりすることで、商品の紹介文の件名を作ることが出来ます。

もちろんNew member introductionなどで、人の紹介をすることも出来ます。

Meet ~

~に会いましょう。

人を紹介したいときに使える件名の書き方。

外国企業と日本のビジネスパーソンをつなぐようなマッチングサイトを例にすると、

Meet Taro from 〇〇(マッチングサイト名). といった表現もできます。

Connecting ~.

~をつなぐ。

誰かに別の誰かを紹介したいときに使える英語表現。

Connecting Taro with Yuka.などの書き方が出来ます。

Reaching Out for ~

~に手を差し伸べる。

Reaching Out for Partnership opportunity.

交流機会を作ろう。

このフレーズは、イベント系の紹介のメールでよく目にします。

 

フォローメールの件名の書き方

フォローメールの件名の書き方

フォローアップ(追いかけ)メールは、ビジネスや良好な関係構築において必要不可欠です。

相手を悩ませているにも関わらず、忙しさのためにフォローアップメールが出来ていない人がほとんどです。

フォローアップメールを送っておけば相手と差をつけられますし、相手にも自分の名前を売ることが出来ます。

フォローアップメールを送る際は、これから紹介する書き方を参考にして件名を書いてみてください。

 

Following up from ~

~からのフォローアップです。

~にイベントの名前を記入することで、自身が開催するイベント情報のフォローアップメーるを送る際の件名としえt表現できます

例)Following up from AI EXPO.

AI EXPOのフォローアップです。

As Promised: ~.

お約束通り~の情報です。

~の部分に以前やり取りしていたメールの件名を入れましょう。

やり取りの中で質問や要求があった場合の返答メールの件名として、利用することが出来ます。

例)As promised : Marketing school information.

お約束通り:(マーケティング教室の情報)

Follow Up re: ~.

~についてのフォローアップメールです。

以前のメールのやり取りに対しての追加情報や補足情報を送る際に使える件名です。

~に以前やりとりした件名を入れれば完成です。

説明は不要かもしれませんが、re:はメールの返信を意味する文字列です。

例)Follow up re: Our marketing strategy.

補足:弊社のマーケティング戦略

 

Here’s ~ we discussed.

コチラが私たちが話していた~についてです。

この表現も補足情報を相手に伝えたいときに使える件名です。

~に実際に相手と話した内容を当てはめれば完成です。

例)Here’s cost information we discussed.

コチラが話に挙がっていたコスト情報についてです。

Great to meet you at ~!

~でお会いできて光栄です。

イベントなどであった相手に自分を売り込むときに使える件名。

~にイベント名を入れれば完成です。

Touching base re: ~.

~のご連絡。

~にメールの件名を入れて完成です。

Touhing baseは通常連絡を取るという意味で用いられます。

招待文の件名の書き方

招待文の件名の書き方

イベントへの招待文やワークショップ情報の案内など、やり取りをする相手にメールを打つときに使える件名を紹介していきます。

イベントに参加してもらうためにも、アナタが伝えたい内容を簡潔に件名に表せるようにしましょう。

Invitation:~.

招待:~。

~にイベント名などを書いてあげましょう。

Free Workshop: ~

無料のワークショップ:~。

~には題目やワークショップ名が入ります。

例)Free Workshop : Introduction to Japanese culture.

無料ワークショップ:日本文化入門

You’re Invited to ~.

~に招待されました。

be invited to~で~に招待されるという表現です。

~の部分にあなたが主催するイベント名などを加え、件名を完成させましょう。

Monday: Happy Hour 7PM at ~.

月曜日:午後7時~で幸せなひと時を。

英語らしい表現ですが、場所時間が件名で表せられる便利な表現です。

~にあなたが開催するイベントの開催場所を追加すれば完成です。

Don’t Miss Out ~.

~を見逃すな。

Don’t miss outは見逃すなという表現です。

~の後に紹介したいイベント名などを入れるといいでしょう。

Breakfast and Learn: ~.

朝食と勉強:~。

最近では朝活勉強会という名で、駅のカフェなどで講義をする人も見かけるようになりました。

そういったイベントを主催する人にとっては、知っておきたい表現ですね。

Get on the Road to ~: Free Class this Tuesday.

~の道を学ぼう:今週火曜無料授業開催

スクールを運営する方にお勧めの件名です。

~に自分たちが提供するコンテンツを記入しましょう。

 

感謝を伝える時の件名の書き方

感謝を伝える時の件名の書き方

どんな形態であれ、感謝を伝えることは良好な関係を保つうえで重要なことです。

仕事の中で何かサポートしてもらったり、アドバイスをもらったりしたときには必ず相手に感謝を伝えるようにしましょう。

感謝のメールを送りたいときは、下で紹介する件名の書き方を参考にしてみてください。

Thank you for ~.

~についてお礼。

最も一般的な件名です。

~にあなたが感謝したいことを加えれば完成です。

We appreciate your support!

ご協力感謝いたします。

appreciate は感謝するという意味の英単語です。

海外出張から帰ってきたときに、現地スタッフなどにお礼のメールを送る際などに使うといいでしょう。

Special thanks from Taro.

本当にありがとう。タローより。

Special thanks という表現もお礼のメールの件名によく使われます。

Kate, thank you for your donation!

ケイトヘ。寄付を有難う。

最近はクラウドファンディングなどで、個人から寄付をもらうこともしばしばあります。

そういった相手にお礼を伝える時に使える件名です。

Great to see you tomorrow!

本日はお会いできて光栄です。

Thank you 以外にも感謝を伝える表現はたくさんあります。

こういった表現も覚えておきたいですね。

Thanks for coming out!

お越しいただきありがとうございます!

イベント来場者などにお礼を伝えるメールを打つときに使っていてください。

Thanks! (Special treat inside)

ありがとう!(特別な情報があります。)

通販サイトなどで購入お礼とお得な情報を伝える時などに使える件名です。

リマインドメールなどの件名の書き方

イベントやミーティングのリマインドなどを送るときに使える件名について紹介していきます。

相手の参加を促すためにも、色々な表現を覚えておきましょう。

Reminder: ~.

リマインダー:~。

最も一般的なリマインドメールの件名の形式です。

~に要件を入れて使います。

Don’t Forget to ~

~をお忘れなく。

例)Don’t forget to check your flight information.

フライト情報の確認をお忘れなく。

Your Coupon is Expiring!

割引券の期限が迫っています。

Can’t Wait for Tomorrow!

明日が待てない!

英語らしい表現の件名です。

お客様へお得情報を知らせる時の件名の書き方

VIP Edition: July Deals

VIP限定:7月お得情報

VIP会員などにお得な情報を送付する際に使える件名です。

Special Invite for Loyal Customers

ロイヤルカスタマーへ特別にご案内。

Customer Appreciation Sale

お客様感謝セール。

Introducing our Loyalty Rewards Program

ロイヤルカスタマー会員の特権のご案内。

Exclusive Event to Show our Appreciation

感謝を示す独占イベント。

レビューをお願いした時の件名の書き方

レビューをお願いした時の件名の書き方

ビジネスにおいてお客様からのフィードバックを得ることは必要不可欠です。

その中でもレビューを依頼することは有効な手段とも言えます。

お客様にレビューをお願いしたいときのメールに使う件名について紹介します。

Satisfied with our service? Review us !

我々のサービスに満足されましたか?レビューをお願いいたします!

Satisfiedはよく見かける表現なので、この機会に覚えておきましょう。

ちなみに日本でも耳にする”CS”はCustomer Satisfaction(顧客満足度)の略です。

How was ~?

~はいかがでしたか?

レビューという表現を使わずともこういった件名の表現をすることも可能です。

Thanks ! Here’s a link to submit your review

ありがとう!レビューのリンクです。

Thanks を使ってお礼を伝えることも忘れないようにしましょう。

Please share your experience.

アナタの体験を共有してください。

旅行会社から届くメールでよく目にする件名です。

How did we do? Help us

いかがでしたか?ご協力お願いいたします。

Help という表現を使って件名を書くことも出来ます。

その他知っておきたい件名の書き方

Resignation – Taro Tanaka

退職のお知らせ ー 田中太郎

退職時のメールに使える件名です。

Payment request

お支払いのお願い

支払い要求をする際に使える件名です。

Problem with ~

~についての問題(不良)。

クレームメールに使える件名です。

~に自分が購入した商品名などを入れましょう。

 

まとめ

IT化およびグローバル化が進む今、英語でメールを作成するスキルは必須項目となっています。

膨大な受信料の中でお相手の目を引くためにもこういった件名の書き方はしっかりと学習しておきましょう。

同じ要件でも、件名の書き方で相手が内容を確認してくれる確率が大きく変わります。

単一の表現だけでなく、多種多様なひょぐ円を覚えてあなたのビジネスや人間関係を拡大させましょう!




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