現在形をわかりやすく解説【実用的な使い方】

現在形




今回は現在形について、解説をしていきます。

現在形と聞くと、そのまま「現在起きていること」をいう時に使う表現だと思っている人も多いかと思います。

 

最も基本的な文法の一つでもあるので、当たり前とされ学校ではなかなか詳しい解説をされないこともほとんど。

しかし、逆に言えば基本的な文法なので、完全に理解しておきたい文法でもあります。

意外とどういった場面で使われるか、完全に理解できている人も少ないので、この機会に覚えておきましょう。

 

現在形を使う場面

現在形を使う場面

まずは現在形を使う場面から解説していきます。

いくつか使われる場面があるので紹介していきます。

一般的な事を伝える時

一般的なことを伝える時

まずは、一般的な事を伝える時です。

「現在形」という名前のせいで、「今起きていることを伝えるもの」という理解をしている方もいますが、一般的な物事を伝える際にも使われます。

以下がその例です。

The moon goes round the earth.

月は地球の周りをまわっている。

Singers sing a song.

歌手は歌を歌う。

Water covers about 70% of Earth’s surface.

地表の70%を水が覆っている。

一般的な化学現象や物理法則を説明するときも、この現在形が使われます。

 

毎日起きていることを伝える時

 

毎日起きていることを伝える時

また、毎日起きていることを伝える時にも現在形を使います。

具体的にどういう時に使うかというと、自分の職業等を相手に伝える時などです。

 

以下が例文です。

 

I work as an engineer.

私はエンジニアとして働いています。

He works at burger king.

彼はバーガーキングで働いています。

She teaches English.

彼女は英語を教えています。

 

また、職業や普段やっていることだけでなく、お店の営業時間を伝える時にも、現在形を使えます。

以下例文。

 

The cafe opens at 8:00 in the morning.

そのカフェは朝の8時にオープンします。

The drug store close 9 PM.

そのドラッグストアは午後9時に閉店します。

 

頻度を伝える時

頻度を伝える時

続いて現在形が使われる場面は、頻度を伝える時です。

普段の会話でも「月に1回は~」や「毎年~」など、日本語でも頻繁に口にする表現なので、しっかりと理解しておきましょう。

 

以下例文です。

I go to library every Sunday.

毎週日曜日に図書館へ行きます。

The World Cup takes place every four years.

ワールドカップは4年に一度開催されます。

I get up at 6 o’clock every morning.

毎朝6時に起きます。

 

現在形の疑問文

 

現在形の疑問文

 

現在形の疑問文の表現方法についても解説していきます。

疑問文を作るとなると、急に苦手意識を抱く人が居ますが、基本的にdo もしくは doesを使えば疑問文として表現できます。

 

以下がその例文です。

Do you play tennis?

あなたはテニスをしますか?

Does he drive?

彼は運転をしますか?

What do you do?

あなたは何をしていますか?(あなたの職業は何ですか?)

 

What do you do?は職業などを聞かれるときによく聞くフレーズです。

「今何してるの?」と勘違いする人もいますが、その場合はWhat are you doing?というように聞かれます。

 

こんな時も現在形

こんな時も現在形

 

発言を伴う行動を起こす時も現在形を利用します。

例を挙げると、

  • Promise
  • Suggest
  • Apologise

等が当てはまります。

 

Promiseの場合は、「約束という動作の最中だから、現在進行形だ」と思う人もいるかもしれませんが、上で述べたように、発言を伴う行動を起こす時はすべて現在形で表現します。

 

※現在進行形についての説明はコチラからご確認ください。

現在進行形

現在進行形をわかりやすく解説【実用的な使い方】

2019年9月2日

 

実際に例文をいくつか紹介します。

 

 I promise I will win.

勝つと約束します。

I suggest that you call her.

彼女に電話してみなよ。

I apologise for what my sun did.

私の息子がしたことを謝ります。

 

Apologise=イギリス英語。Apologize=アメリカ英語。

実はどっちも正しいのです。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

意外と現在形について気にしてなかった人もいたがと思いますが、とても重要な文法表現です。

何度も繰り返し学習して、自分の物に出来るようにしましょう。

英語は一日では上達しません。毎日コツコツ続けましょう。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。