【バギオ留学】PINES チャピス校の面接で聞かれた質問




「フィリピン留学の学校をPINES チャピス校にしようと思っているけど、事前の面接があるって本当?」

「PINES チャピス校でレベルの高い授業を受けたいから、面接対策をしたい。」

「PINES チャピス校で勉強するためには英語力はどれくらい必要?」

という方に、PINES チャピス校に留学した私たちの体験談をシェアします。

本記事の内容
  • PINES チャピス校の面接内容をシェア
  • 入学するために必要な英語力

PINES チャピス校について

すでにご存知かもしれませんが、軽くおさらいを。

PINES(パインス)はバギオ地区に2校展開している、スパルタ式の元祖とも言われている学校です。

 

メインキャンパスは、英語初心者から中級者向け。2018年に移転したばかりで、新しい施設環境で勉強ができます。

学校周辺にも飲食店があり、休日の気分転換には困らなさそう。

チャピスキャンパスは、英語中級者以上向け。事前に面接を受けて合格した人のみが入学できます。EOP(English Only Policy)という母国語禁止ルールがあります。

学校周辺には小さなコンビニ程度しかないので、一切の誘惑なし。集中して勉強できます。

 

PINESの2校があるバギオ地区は地元の大学が多く、アカデミックシティーと呼ばれています。

治安は他のエリアに比べて抜群に良いと言われていて、理由のひとつが市長が厳しいからなのだとか。

その証拠に24時間営業のバーも2店舗しかないそうなので、夜遊びする心配もなく、勉強に集中できる最高の環境だと思います。

 

フィリピン留学前に知っておきたい治安に関する記事はこちら。

【フィリピンの治安と清潔さ】女性が留学前に知っておきたいこと

2020年1月29日

面接での質問内容

先述した通り、中級者以上向けのチャピス校に入学するためには、事前に面接を受ける必要があります。

まず、面接の流れはこんな感じです。

  • 自己紹介
  • 住んでいるところの紹介
  • オリジナルの質問2~3個

所要時間は10~15分ほどでした。

 

それでは、私たち夫婦が面接で質問された内容を紹介します。

チャピスに入ろうと思った理由

学校への志望動機はあらかじめ考えていたのもあり、スムーズに答えることができました。

バギオの気候は過ごしやすいから、日本人の少ない環境で勉強したいから。

というような内容のことを話しました。

英語学習は対面とオンラインのどちらがいいと思うか

以前オンライン英会話をしていた経験をもとに話しました。

世界各国の先生たちと話せるのは楽しいけど、時差の問題やインターネット環境が悪かった時のことを踏まえて、対面のほうがいいという意見を伝えました。

英語を習得することは簡単だと思うか

いきなりこの質問が来て正直焦りましたが、学習する人の母国語次第という前置きをしたうえで、「難しい」という意見で回答しました。

  • 語順が日本語と異なる
  • 発音が難しい
  • 日本にいるだけでは話す機会があまりない

など、自分が普段感じていることを理由として素直に回答して納得してくれました。

完璧な仕事などないと思うか

日本語でも答えを絞り出すのに困る質問でしたが、

  • 全て思い通りに行くことはありえない
  • 完璧な仕事が合ったらそれはそれで退屈

など、それっぽい言葉を並べて乗り切りました。

愛とお金はどちらが大切かと思うか

とても抽象的で人生の課題とも言える質問が飛んできました。

新婚だったので、愛が大切!と言いたかったですが、理由を英語で言える気がせず、お金が大切という意見で話しました。

お金がないと愛も消えると思う、という話をしたら先生は笑っていました。

先生による体罰についてどう思うか

「punishment=体罰」とすぐには分からなかったものの奇跡的に単語の意味を思い出し、意見を述べることができました。

体罰は日本でも問題になっている、と自国の話も混ぜつつ、なんとか話すことができました。

面接を終えて思ったこと

面接前は夫婦どちらかだけが受かったらどうしようと不安に思っていましたが、無事に夫婦で合格することができました。

面接を終えて思ったのは、流暢に話せなくても落ち着いて知っている単語を組み立てていけば、会話は成り立つということです。

分からない単語が出てきたら、意味を聞いてみてもいいかもしれません。

とにかく焦らず、落ち着いて面接に臨みましょう。

必要な英語力

いざ実際にPINESチャピス校で1ヶ月を過ごしてみて、他の生徒の英語力についても紹介します。

私たち夫婦の英語力は、「先生の言っていることは分かるけど、言いたいことが流暢に話せない」というレベルでした。

グループレッスンや食堂で他の生徒と話してみて思ったのは、「基本的な文章は組み立てられるけど、長文はスラスラ言えない」という人が多かったです。

英語中級者以上という環境に身構えていましたが、すごくレベルが高いわけではないように感じました。

文法とリスニングは理解できているけどスピーキングに自信がない方は、面接までに簡単な文章を話す練習をしてみるといいと思います。

まとめ

これからPINESチャピス校を受験する方は、今回紹介した質問に答えられるように意識して勉強しましょう。

また、実際に面接を受けてみて回答の内容よりも、

  • 文法
  • 発音
  • 語彙力
  • 抑揚

など、英語をしゃべるために必要な能力を採点しているようでした。

レベルの高い教育を受けて短期間で成長するためにも、こういった点を意識して勉強することをオススメします。

また、面接前に対人での練習をしておきたいという方には、オンライン英会話という手もあります。

私たちも実際に使っていたネイティブキャンプでは、題材に沿った英会話はもちろん、英語でのフリートークができる機会があるので、是非活用してみてください。