【学費プラス10万円?】フィリピン留学1ヶ月の費用を大公開




夫婦で1ヶ月間、フィリピンのバギオに留学したなかちる夫婦(@nakachirufufu)です。

フィリピン留学は費用が安いイメージですが、学費以外にも意外と出費があるのをご存知でしょうか。

1ヶ月間のフィリピン留学を予定していて、必要な費用を知りたい方の参考になれば嬉しいです。

この記事の内容
  • 1ヶ月間のフィリピン留学でかかる費用が分かる
  • 学費以外にかかった費用を紹介

 

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2020年2月27日

見落としがちな学費以外の出費

フィリピン留学の費用には、学費だけでなく宿泊費や食事代も含まれていることがほとんどで、学校によって異なりますが、1ヶ月の学費は平均15万円前後と言われています。

ネイティブ圏での留学より安く抑えられることは事実ですが、学費だけで予算を立ててはいけません。

私たち夫婦も学費以外の出費を把握できておらず、現地で何度もキャッシングをして余計な出費をしてしまいました。

学校関連でかかる費用

留学するにあたって絶対に避けられない費用を、以下の表にまとめました。

内訳 日本円
SSP 16,250
光熱費 6,500
教材費 3,750
ランドリー 1,250
デポジット 7,500
合計 35,250

私の場合は事前にエージェントに確認したところ、支払いはペソのみとのことだったので、空港のATMで両替しました。

クレジットカードでのキャッシングには手数料がかかるので、一度で済ませられるようにあらかじめ計算しておきましょう。

 

それぞれの項目について、詳しく説明していきます。

SSP(Special Study Permit)

観光目的で入国した外国人がフィリピン国内で合法的に勉強するために必要な許可証です。

学校に到着後、必要書類に記入するだけで学校が代行して手続きをしてくれます。

光熱費

学校によりますが、寮宿泊費とは別に設定している学校が一般的のようです。

教材費

教材は授業のコマ分だけ購入することになります。

受講するコースや教材によって異なりますが、1冊あたりの平均は180ペソ(約360円)です。

例えばESLコースで申し込み、「1on1レッスン×4コマ、グループレッスン×4コマ」の場合は7~8冊の教材を購入することになります。

ランドリー

学校によっては学費に含まれているところもあるようですが、私たちの学校では洗濯&乾燥で1回100円でした。

オフィスで券を購入し、ランドリーのスタッフに渡します。

デポジット

保証金として預けるお金で、卒業時に返金されます。

私たちの場合は教材費とランドリー代はデポジットから引かれる仕組みだったので、最終的に返金されたデポジットは2,500円程度でした。

 

ここからは、現地で使った項目と1ヶ月の出費を紹介します。

現地でかかる費用:日用品

SIMカード(約600円)

フィリピンのSIMカード会社はGlobeとSmartの2社がメインで、空港やショッピングモールで購入することができます。

1GBのSIMカードが100円、その後250円/2GBを2回データを追加したので、合計550円でした。

学校のWi-Fiが弱かったり、街に出かけるときなどにはSIMカードを持っていると便利です。

トイレットペーパー(約230円)

フィリピンのトイレにはトイレットペーパーが備え付けられていないことが多いです。

学校によっては支給されることもあるようですが、デパートや飲食店のトイレを利用する際は持参したほうが安心です。

1ヶ月間の滞在で、2人で合計25ロールを購入しました。

トイレットペーパーを購入する際は、大容量を購入することをおすすめします。

シャンプー・リンス(600円)

ショッピングモール内のドラッグストアや、スーパーで購入することができます。

馴染みのあるPANTENE、Doveなども取り扱いがありますよ。

ドライヤー(1,600円)

日本よりも電圧が高いので、海外対応ではない家電製品は使うことができません。

家電コーナーやWatsonstoというお店でコンパクトなドライヤーが800円から売っています。

私たちはカナダでも使うことを考えて、2段階の電圧に対応している少し高いドライヤーを購入しましたが、それでも1,600円でした。

生理用品(100円)

海外製の生理用品のクオリティは不安でしたが、特に問題はありませんでした。

12枚50円~たくさんの種類が売られています。日本から持参するとかさばるので、現地購入でも問題ないと思います。

現地でかかる費用:交通費

タクシー(1,000円)

学校の立地にもよりますが、どこかに出かける場合はタクシーでの移動が便利です。

私たちの滞在したバギオの学校は僻地にあったので、大型スーパーに行くために毎回タクシーに乗っていました。

約3.5kmの距離で約200円なので、日本に比べると破格の安さです。

また、ジープニーという乗り合いバスのような乗り物に乗れば、1回20円程度で済ませることができます。

フィリピン人の主要な交通手段として人気ですが、乗り心地は悪くスリの可能性もあると言われているので、乗る際は注意してください。

現地でかかる費用:食費

休日の過ごし方は本当に人それぞれですので一概には言えませんが、リゾート地でのレジャーは体験しない、派手に遊ばない休日の過ごし方の一例を紹介します。

1ヶ月間は思っているよりあっという間なので、あらかじめ予定を立てておいたほうがいいでしょう。

スーパー(2,000円)

私たちの学校では、土曜日の夜と日曜日の朝の食事提供が無かったため、カップラーメンなどを買ったりしていました。

また、授業の合間に食べるスナックや夕食後のコーラを買ったりしていました。

おすすめのクッキー

このクッキーが美味しかったです。

カフェ(1,000円)

個人的にはフィリピンのコーヒーやパンは日本人好みの味が多いように思います。

しかし、甘党のフィリピン人に合わせて作られているので、スイーツの食べ過ぎには要注意です。

コーヒーの相場は120~150円、スイーツの相場は200~500円でした。カフェ好きにはありがたい価格設定ですね。

ランチ・ディナー(4,000円)

学校の料理はどうしても飽きてしまうので、土日に贅沢をして息抜きをしていました。

クラフトビール店に行ったり、結婚記念日のディナーを食べたので少し高く感じますが、それでも一人当たり1ヶ月あたり4,000円前後というのはとても安です。

単品料理や飲み物付きランチセットの相場が650~800円でしたので、日本より少し安い程度でしょうか。屋台でローカルフードを食べれば、もっと安く済ませることができますよ。

バギオのカフェ

地元の人に人気のカフェ。

必要なもの

航空券(50,000~70,000円)

渡航のタイミングや場所にもよりますが、一般的には5~7万円と言われています。

フィリピン入国時には、帰りのチケットが必要なので忘れずに用意しておきましょう。

海外旅行保険(0~20,000円)

留学エージェントからは保険加入をおすすめされますが、入らなくても大丈夫です。

私たちの場合は、クレジットカードの付帯保険のみでした。

まとめ

留学する学校や現地での過ごし方で金額は変わってきますが、節約しすぎず派手に遊ばない留学生活を送った場合の1ヶ月間の総額はこちらです。

内訳 日本円
学費 150,000
学費以外 30,250
日用品 2,530
交通費 1,000
食費 7,000
航空券 50,000
保険 0~
合計 240,780

学費だけを見ると15万円程度のイメージですが、航空券や現地で支払う費用を含めるとプラス10万円程度の費用がかかることが分かると思います。

あくまでも一例なので、ご自身の予算と照らし合わせて学校選びや現地での生活を楽しんでください。

 

 

いろいろな留学エージェントに見積り請求をしたり個別面談で疑問点解決して、自分に合った学校を見つけましょう。