尾道で手作りの仏様づくり 「にぎり仏」をやってみた




あけましておめでとうございます!

昨年はどんな年でしたか?私は昨年末に尾道に旅行に行ってきたのですが

とてもユニークなお土産づくりを体験したのでご紹介したいと思います!!

 

尾道ってどんなところ?

みなさん、知ってますか?尾道。

大阪と九州の間に山陰地区と四国がありますよね。その間の海は瀬戸内海と呼ばれています。←誰でも知ってるww

内海ゆえに波がおだやかで過ごしやすい気候の瀬戸内海に面する、広島県の中心よりちょっと右側に、尾道は位置しています。

 

尾道観光協会「おのなび」によりますと

中世より交通の要衝であった尾道は、1168年備後大田庄の年貢積み出しのために蔵屋敷が建てられ、 翌1169年には尾道が公認の港となりました。
1189年には年貢米の積み出し港として栄えはじめ、江戸時代には北海道~大阪を結ぶ大型船「北前船」の寄港も始まりました。
その繁栄ぶりは「北前船が寄港すると町がひっくり返るような賑わいを見せた」とも言われています。

その繁栄により、尾道には多くの富を蓄えるものたちが現れました。この者たちは豪商と呼ばれ、その財を惜しみなくお寺の建立や町の整備などに投資しました。 そのお寺や町並みは現在でも数多く残り、尾道らしい町並みを作り上げているのです。

・・・とのことです。

今もなお、古き良き時代の町並みが残っているのが特徴的です。

しかもシャッター街なんて関係ない商店街の賑わい!

 

坂とお寺と猫が多いのが特徴

坂の街、お寺の街、猫の街、はたまたパンの街?とも言われ、特徴ある街・尾道。

貿易が栄えた当時、裕福な貿易商の投資で多くのお寺が建てられたんだとか。

お寺の数は25にも及ぶそうで、急な坂道によく建てたな・・・と感心しつつ、お寺巡りを楽しめるのが特徴でもあります!

お寺のすぐ横が家屋だったり小学校だったり、なかなか普通には見ることの少ない景色が広がっています。

 

番外編☆同じ尾道市内でも一つ隣の島に渡った向島では、小学校の時に無人島に行く授業があるみたいですよ!ワイルドですねえ~

【離島育ち】小学校の頃にイカダを自作して無人島に渡った話

2018年12月2日

 

にぎり仏体験に挑戦

そんなお寺のひとつである持光寺(じこうじ)で、「にぎり仏」を作れるという情報を入手し行ってみました!

ちなみに持光寺は一度拝むと寿命が延びると言われているみたいですよ。

そこの住職さんで陶芸家であった人物が、釜で作品を焼いていた時に、余った小さな土の塊を見て、「有効活用で何かできないか」と思って2000年に始めたのがきっかけだそう。エコな発想ですね!

 

作り方はいたってシンプル。

片手に収まるほどの土の塊をもらい、一回だけ(二度握り禁止!)願い事を込めながら握ることで手の形で仏様を作るという手順。

所要時間20分弱、料金は1,500円/人。

 

みんなと同じお土産は嫌だ!自分だけにオリジナルのお土産をつくりたい!!

という人にはオススメですよ!

 

握った直後はこんな感じでした。

我ながら良い表情の仏様が作れた!

 

出来上がって手元に届いたよ

握り終わると、持光寺に預けて尾道を後にします。

持光寺の釜で焼いていただき、送料をお支払いし、制作から約1か月後に手元に届きました!

 

しっかり大事に梱包されていました。きちんと名前も書いてあって、こういう丁寧さには心を打たれますよね〜〜

 

いざ開封してみると・・・!自分に微笑んでくれるミニ仏様が。

手作りということもあり、愛着が湧いて心が和みました。

記念に広島の名酒「幻」とともに。

 

まとめ

 

尾道に行って人とは違ったお土産を作りたい人は、持光寺で仏様を握るべし!!

 

土日は混むそうなので、事前にチェックしておくことをおススメします。