【国際免許の取り方】所要時間や費用、注意点について




海外旅行でレンタカーを借りれば、行動範囲が広がるので、より多くの体験をすることができます。

海外で運転する際に必要となるのが国際免許証です。

日本の免許証だけでは海外で運転することはできません。

国際免許の取得はハードルが高いと思っている方も多いと思いますが、日本で運転免許証を持っている方はお金を払えば簡単に取得できます。

今回は、海外でレンタカーを借りて運転する予定の方に向けて、国際免許の取得方法や注意点を紹介します。

国際免許で運転できる国と期間

日本の運転免許証で国際免許が取得できる国は95カ国と2つの特別行政区です。

ジュネーブ条約締結国が対象国となっています。

参照:警視庁ホームページ

 

また、国際免許の有効期間は1年間です。

行く予定の国が対象であるかどうかは、事前に確認しておきましょう。

国際免許取得の手順

ここからは、日本の運転免許証を持っている前提でお話します。

事前び自分の住んでいる都道府県で国際免許証が取れる場所を確認しておきましょう。

運転免許センターもしくは警察署にて取れる場合が多いです。

受付時間が限られているので、あらかじめ余裕を持って行くようにしましょう。

当日の流れは以下の通りで、早ければ40分ほどで終了します。

用紙の記入

渡航する国や海外に行く期間を記入します。

支払い/収入印紙の発行

用紙を持って、印紙発行の受付に提出します。

金額は2,350円です。カードでは支払いできなさそうでしたので、小銭があったほうが良いでしょう。

支払いが済むと、用紙の裏に収入印紙を貼り付けてもらいます。

写真撮影

備え付けの証明写真機で写真を撮影します。料金は800円ほどですが、普段はキャッシュレスの方も小銭は持っていきましょう。

また、写真を持っているのであれば持参しても大丈夫です。

 

写真のサイズには規定あり!

5センチメートル×4センチメートル

無帽、正面、上三分身、無背景、枠なし

申請前6か月以内に撮影したもの。

パスポート用のものより大きいサイズなので注意してください。

国際免許証の発行

収入印紙と写真が揃ったら、いよいよ国際免許の発行です。

係員に先ほどの用紙と日本の運転免許証を渡し、注意事項など説明を受けます。

手続きが完了したら、晴れて国際免許を手に入れることができます。

注意点

準中型/普通自動車免許では原付に乗れない

国によって免許区分が異なるため、日本のように普通自動車免許(準中型)では原付が運転できません。

もし、海外で原付を運転したいのであれば、中型免許を取得しておくと良いでしょう。

日本の免許更新期間も確認するべき

海外渡航期間中に日本の運転免許証の有効期間が切れてしまうと、国際免許も使えなくなります。

わたしの場合、渡航期間が201912月〜202012月でしたが、有効期間が20204月になっていました。

そのため、更新月ではないですが、更新を受けに行く必要がありました。

更新期間前の更新手続きについて

海外渡航期間中に有効期間が切れてしまう方は、早めに更新手続きをしましょう。

期間手続きができる場所や時間が限られているため、余裕を持って行動したほうが良いです。

わたしは渡航4日前に免許センターに行きましたが、必要書類を忘れてしまい2度免許センターを訪れる羽目になりました。

更新できる場所と日時を確認

最寄りの免許センターのホームページで確認できます。

パスポートが必要

海外に渡航する証明書類が必要です。

ホームページには証明書類の例として「パスポート、出張証明書、航空券」と書かれていますが、わたしは免許センターの方にパスポートを持ってくるようにと言われました。

有効期間が短くなるので注意

自分の都合で早めに更新するため、1年分有効期間が短くなります。

まとめ

日本の免許証を持っている方は、費用を支払えば誰でも海外で運転することができます。

しかし、国によって交通ルールが異なりますので、くれぐれも安全運転を心がけましょう。

あなただけの楽しい海外旅行を楽しんでください!