オーストラリア旅行ではエアビー利用がおすすめ!宿泊費とメリットデメリット




こんにちは。なかちる夫婦です。

夫婦でオーストラリア東海岸をロードトリップしてきました。

 

海外旅行の費用の大部分を占めるのが宿泊費ですよね。
私たちは、42日間のロードトリップでエアビーやキャンプを使い分けながら過ごしましたが、1泊あたりの宿泊費を平均3,500円程度に抑えることができました。

今回は、オーストラリアのエアビーの宿泊費が安いことだけではなく、実際に宿泊して感じた魅力を紹介します。
また、価格はオーストラリアドル=75円(2019年12月現在)で表記しています。

 

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2018年6月7日

宿泊形態ごとの特徴と費用

まず、ざっくりとオーストラリアの宿泊料金比較をしてみます。

安い順に並べると、こんな感じです。

キャンプ < ゲストハウス/ドミトリー < エアビー/個室 < モーテル < ホテル

宿泊する場所やシーズンによって異なるため一概には言えませんが、

私たち夫婦が実際に旅をして宿泊サイトを比較した結果、だいたいこの順番になることが分かりました。

では、それぞれの相場と特徴を紹介します。

キャンプの相場=1人5ドル~

無料もありますが、シャワーは1人5ドル(約380円)前後のところが多いです。

人気の場所だと1人15ドル(約1200円)でシャワーや調理器具も自由に使用できます。

ゲストハウスの相場=1人20ドル~

ドミトリーという、一部屋に2段ベッドが2つある相部屋タイプが主流です。

その場合は1人20ドル(約1500円)前後のところが多いです。

もちろんキッチン、シャワー、トイレも共有なので、プライベート空間がなくても良ければ宿泊費は安いです。

エアビーの相場=1泊40ドル~

ハイシーズンでなければ、1泊40ドル(3000円)前後から泊まることができます。

一部屋あたりの値段なので、2人以上で考えると、ゲストハウスよりも安い場合があります。

また、エアビーのホスト(家を貸す人)で評価の高い「スーパーホスト」の場合でも、価格が安いことが多いです。

個室が確保されていますが、キッチン、シャワー、トイレは共用です。

予算に余裕がある人は10000円もあれば、かなりの大豪邸に貸切りで泊まることもできちゃいます。

モーテルの相場=1人50ドル~

モーター(車)とホテルを掛け合わせたモーターホテルのことを指し、客室近くに駐車場のある簡易な宿泊施設です。

オーストラリアでは道路沿いによく見かけます。「VACANCY(空室)」と表示があれば泊まれるので、前もって予約をしなくても良いという手軽さがあります。

 

宿泊費について、想像できたでしょうか?

実際にエアビーのサイトや予約サイトBooking.comなどで調べてみてくださいね。

 

続いては、私たち夫婦を宿泊費の安さ以外でも魅了したエアビーのメリットとデメリット紹介します。

エアビーのメリット

費用を抑えることができる

宿泊費が安いのはもちろんのこと、その他にも安く済むものがあります。

まず1つ目が食費です。

運が良ければ、ホストがご馳走してくれる宿もあります。わたしたちはオーストラリア一発目の宿で食事とビールをご馳走になりました。

またそうでなくても、キッチンや冷蔵庫が使用できて、調味料が自由に使える場合がほとんどです。

1週間や1ヶ月程度の旅行の際に、使い切れない量の調味料を購入するのは無駄なので、調味料を使えるのは本当にありがたいです。

また、食費を抑えるためにスーパーでまとめ買いをした食料を冷蔵庫で保存できるのはとても重要なポイントです。

 

2つ目は、洗濯費用

長期間の旅行や夏季だと、洗濯が必要になります。

ゲストハウスやキャンプ場でも洗濯機を使える場合が多いですが、価格は安いですが有料の場合が多いです。

洗濯の相場は4ドル前後(300円)で、乾燥まで行うと10ドル(700円)もかかってしまいます。

しかし、エアビーだと家に備え付けてある洗濯機を使わせてもらえます。もちろん、洗剤なども使わせてもらえます。

エアビーに泊まる際に洗濯をするようにしたので、実際に持参した洗濯洗剤の出る幕もほとんどなかったですw

現地の暮らしを知ることができる

貸切での宿泊を除けば、ホストと一つ屋根の下で生活することになります。

日本のでは、エアビー用のお家を提供している場合(別荘など)が多いですが、

オーストラリアでは、日頃住んでいる家の何部屋かを貸し出すスタイルが主流なようです。

子供が巣立ち、もともとは子供部屋だったと思われるお家が多いです。

プライベート空間を重要視する日本人からすると、少し理解しづらい感覚かもしれませんが、ぜひ一度試してみてほしいです。

ホストとの交流ができる上に現地の生活スタイルが分かるので、エアビーのコンセプトでもある「暮らすように泊まる」を体感することができます。

エアビーのデメリット

英語でのコミュニケーションが必須

エアビーのサイトやアプリから予約する際は、日本語表示をすれば家の情報は理解することができます。

予約したあとにホストとのメッセージで連絡を取り合う際は、英語でのやり取りになりますが、基本的にはチェックインの時間や車の有無など簡単な内容なので、Google翻訳に頼れば問題ないでしょう。

しかし、いざチェックインをして自己紹介をし合ったり、お家の説明を受けるのはもちろん英語です。

日本語を話せるホストはほぼいないと言っても過言ではないでしょう。

そのため、英語のリスニングに不安がある…という方には少しハードルが高いかもしれません。

 

私たちはオーストラリアでエアビーを利用しましたが、俗にいう「オージー英語」が聞き取れず、初めの頃は苦戦していました。

仕事で英語を使い、日常英会話はできる夫ですら苦戦していましたし、ほぼ日本語で生きてきたわたしは全く理解不能でした。

でも大丈夫!ゆっくり話してもらえれば、知っている単語は聞き取れますし、滅茶苦茶な構文でも汲み取って理解してくれます。

英語のメッセージで連絡してホストとコミュニケーションを取るうちに、少しずつ英語力は身についてくるはずです!

自分たち以外にも宿泊者がいる

先ほども書いたように、オーストラリアでは家の住人だけでなく、別の宿泊者がいる場合がほとんどです。

キッチンやバスルームが共用なので、当然顔を合わせる機会も多くなります。

宿ぐらいはプライベート空間が欲しい、コミュ力がない、ましてや英語で話せない。

という方には少しつらいかもしれません。

 

しかし、海外の人たちはエアビーを利用するのが主流なようで、世界各国からの旅行者に会いました。

もちろん英語での会話になりますが、その人の生き方だけでなく、国の文化や働き方なども教えてもらえるので、とても良い経験になりました。

 

スイス在住の一人旅の女性と話した際は、「スイスでは仕事を辞めて長期旅行にでかけ、帰国したら新しい仕事に就く人が多い」ということを教えてもらいました。

アメリカ在住の夫婦と話した際は、「自分たちも仕事を辞めて二人で4ヶ月旅行をしている」ということで意気投合しました。

 

英語を話せないと不安ですが、日本にいるだけでは出会えない人たちとコミュニケーションを取れるので、デメリットを上回るメリットだと思います!

まとめ

海外旅行の際にエアビーを使うと、宿泊費を抑えられるだけではなく、現地の人や世界中の旅人とコミュニケーションを取ることができます!

英語力に不安を感じている方も、勇気をもって挑戦してみてはいかがでしょうか。

知っている単語を繋ぎながら話すだけでも、案外通じることがありますよ。

 

もし不安な方はオンライン英会話「Native Camp」を使って旅行前に英語への苦手意識を克服してみてはいかがでしょうか。